ときどき調整や新規作成を行います。
lang. | read | write |
ja | 100 | 100 |
en | 70 | 50 |
zh | 40 | 20 |
ko | 0 | 0 |
字表:CBETA-part01 落ち穂拾い
字表:fx_amzn Amazonを「〓」で検索して出てきた著者名でUTFになさそうな文字
字表:fx_jiangyanindex 江淹集逐字索引の音未詳字
字表:fx_字形が不鮮明なcbetaグリフ cbeta作業中に発見した同定できない文字
※ほかにあるかは現在のところ不明
※バランス調整や部品利用などの細部の編集は含めていません
u213b1@1→u213b1@2 旁の字形(修正前の字形はu2134f)
u21cb2@1→u21cb2@2 行人偏の有無(修正前の字形はu21c65)
例えばu2117b@4の中央の部品はu8408の字形が使われているが、Unicode の画像を見る限りkoseki-351530のほうに見える。
UTF | u8408の字形 | koseki-351530の字形 |
u2117b | GKX-0215.31 | T4-6B66 |
u2117d | GKX-0216.03 | T7-5E55 |
u263ca | GKX-0954.14 | T4-5C6D |
戸籍統一文字は通常の例示字形と微妙に異なることが多いので、どこまでを表現すべきか悩むことがある(「允」などの「儿」の頭が上の部品と付くか離れるか、等)。JISの包摂規準の有難味を改めて思う。取り敢えず個人的感覚で「これは字体差が大きい」と思うものは別グリフとして作成するようにしているが(草冠の三画・四画等)、判断の統一が取れなかった物も多い気がする。