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用户:mashabow

字形维基(GlyphWiki), 自由的字形数据库

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最近やっていること・やりたいこと・やったこと

Tips

注意:以下の内容はおよそ2年前に書いたものです。

より良いグリフを作るための、ちょっとしたコツ。

基本的な事柄については 用户:kzhr さんのページに書かれているので、個々の筆画の扱い方を中心に。随時追加します。

横画・縦画は水平・垂直に

明朝体の直線の筆画は、たいてい水平・垂直です。きっかり揃えましょう。

  • 実際の明朝体では錯視を抑える調整(視覚調整)が施されているため、例えば「口」ではわずかに台形気味になっています。ただ、GlyphWiki の場合はレゾリューションが低いため、きっかり水平・垂直にした方が綺麗に見えるかと思います。

縦払いをうまく使う

縦払いは自由度が高いために扱いがやっかいですが、うまく活用すればより綺麗なグリフを作ることができます。縦に長い曲線があれば、縦払いに替えてみましょう。垂れの場合は曲がり方を控えめにするのがポイントです。

  • 縦払いは4つの点(始点、直線→曲線の接続点、曲線の制御点、終点)によって決まります。直線部分と曲線部分が滑らかに繋がる(直線部分が曲線部分の接線になる)とき、自然な形の筆画になりますが、そのためには最初の3点を一直線上に並べれば良いわけです。

例: u52d5@1u52d5@2, u5393@1u5393@3

たすきの跳ねは上向きに

たすき部分の跳ね(曲線の右ハネ)は、上の方を向くようにするとそれっぽくなります。

  • 右ハネの向きは 制御点→終点 の傾きによって変化します。右ハネを含むグリフを部品として使うと、縦横の比率が変わる(→傾きも変わる)ため、ハネが外側に広がってしまうことがあります。
  • これを防ぐためには、制御点と終点のY座標を一致させれば良いことになります。

例: u620c@1u620c@2, u570b@1u570b@2

打ち込みはほぼ直線に

打ち込み(短い左払い)があまり曲がっていると、だらしなく見えてしまいます。3つの点をほぼ一直線上に並べると綺麗になります。

  • 基本的に、上に凸となることはありません。

他の明朝体をよく観察する

どうしてもうまくいかない、という場合は、先達に習うに限ります。PCに入っている明朝体などを参考にして、形をよく摑みましょう。

  • パクリにならないのかという問題はありますが、そもそも「パクリ」と判断されるほど緻密なグリフを作るのは(GlyphWiki 上では)難しいような気がします。
  • というか、それほどのセンスがあれば何も参考にしなくたって綺麗なグリフが作れるような。

「ソ」「ツ」の左払いは横画にくっつけてみる

「ソ」や「ツ」をデザインするのは正直なかなか難しいのですが、左払いを下の横画にくっつけてみるとそれっぽくなったりします。

例: u7acb@3, u8c46@2

部品を作る場合、食い込みは控えめに

書体や文字によっては、旁の左脚が偏の下に大きく食い込むようなデザインになっている場合があります。下の2つを比較してみると、その違いが良く分かるかと思います。

例: sandbox@133, u5834@1

しかし、偏の左下が常に空いているとは限りません。言・齒・周など全くアキのない偏も多く存在し、このような場合、偏と食い込み部分とがぶつかってしまいます。というわけで、部品を作る際には食い込みを控えめにした方が活用しやすくなります。

  • もちろん適度に食い込ませた方が綺麗なグリフになりますが、そこまでこだわる場合には部品を分解し、手でひとつひとつ調整した方が良いでしょう。
  • 一般的に、金属活字からあるような古い書体の場合は食い込みが大きく、逆に、現代的な表情をもつ書体では食い込みが控えめになっています。(ここらへんは 用户:kzhr さんの方が詳しいような…)
  • baseparts-* の初期デザインには食い込みの大きいものが多く見受けられますが、あまり良い選択ではないように思われます。

右払い→止めの変形は起筆位置に注意

右払いをもつ部品が偏などにくると、払いから止めに変形することがあります。木→木偏 や 禾→禾偏 の変形でもそうですが、起筆の位置を下にずらさなければバランスがとれません。ご注意を。

例: u52d1@2u52d1@3, u63c6@2u63c6@4